2015年10月15日木曜日

Netgear R8500

Netgearが発売した最新ルーター、Nighthawk X8 AC5300 Smart WiFi Router (R8500)
コンセプトとしては、

  • 1024QAM(従来は256QAM)を使用することで、従来8bitでのデータ転送を行っていたところを10bitでのデータ転送に(約1.25倍の高速化)
  • トライバンド(2.4GHz x1, 5GHz x2)で、すべてのバンドを同時利用可能
  • 内蔵4本、外付け4本の計8本のアンテナを装備
    • OnHubと同じように、周辺環境によって、アンテナを切り替えるため?
    • もしくは、5Ghz帯を2バンド同時使用するので、干渉を防ぐため?




製品仕様
CPU : Broadcom 1.4GHz dual-core BCM47094
チップセット:BCM47094 + BCM4366 + BCM53125
Memory:DDR3 512MB
内蔵ストレージ:128MB
WiFi:AC5300 (Nitro QAM)
   4x4 2.4GHz:1000Mbps (250 x4)
   4x4 5GHz:2166Mbps(533 x4)
   4x4 5GHz:2166Mbps(533 x4)
   IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
WAN/LAN:WAN(GbE) x1, LAN(GbE) x7
      LANポートのうち2本はポートアグリゲーションに対応
USB:USB 3.0 x1, USB 2.0 x1
その他:BlueToothや、ZigBeeなどの物理プロトコルには対応していない模様。


参考URL
Netgear
R8500紹介ページ

PC Watch
〜NETGEAR, 1024QAM対応で2,166Mbps転送が可能な11acルーター〜


雑感
AP側の転送速度が上がるのはもちろん大切だとは思うのだけど、実際1024QAM対応しているクライアントは存在しないと思う。=現状その性能を活かしきることはできない。
マーケットと同調しながら新製品を出していく。という点では、他のことはひとまず無視、最先端技術をつぎ込んだ製品!という印象。

個人的には、SmartPhoneなど、今後の対応状況が気になります。また、こちらブロードコムチップ使ってますので、時期iPhoneで533Mbps対応(1024QAM対応)してくるかどうか?ですかね?
今のところ、アーリーアダプタ向け。かな?

追記
2ポートのポートアグリゲーションが可能ということは、のっぴきならぬ事情で無線を経由して複数のPCを接続することしかできないPCが家、オフィスにある場合に、AP, STAともにR8500を使用、かつポートアグリゲーションして、2GbpsでPC間無線通信が可能だぜい。といういわゆるイサコンブリッジ的な使い方ならありなのかな?
何れにしても、そんな使い方が必要なのは、少数派だとは思うけど。


Spike, To be continued.

2015年9月24日木曜日

Open-WRT ipkファイルの編集方法

ここでは例として、chaos calmerのzlibパッケージを見てみる。
対象としたファイルは下記のもの。
zlib_1.2.8-1_ramips_1004kc.ipk
適当なフォルダで、wgetにてファイルを取得。
wget http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/base/zlib_1.2.8-1_ramips_1004kc.ipk
fileコマンドで素性を確認すると、ipkファイルはgzipファイルだと言われる。
file zlib_1.2.8-1_ramips_1004kc.ipk 
zlib_1.2.8-1_ramips_1004kc.ipk: gzip compressed data, from Unix, last modified: Fri Jul  3 14:42:35 2015
とはいうものの実はこのファイルは、tar.gzとして固められているので、テンポラリディレクトリを作ったのち、tarで解凍。
root@open-wrt-build:~/open-wrt# mkdir zlibwork
root@open-wrt-build:~/open-wrt# tar xf zlib_1.2.8-1_ramips_1004kc.ipk -C ./zlibwork/
テンポラリディレクトリに移って、解凍されたファイルを確認してみると、下記のような感じ。
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# ls -la
total 56
drwxr-xr-x 2 root  root  4096 Sep 23 11:24 .
drwxr-xr-x 4 root  root  4096 Sep 23 11:23 ..
-rw-r--r-- 1 rtkit ssh    472 Jul  3 14:42 control.tar.gz
-rw-r--r-- 1 rtkit ssh  39882 Jul  3 14:42 data.tar.gz
-rw-r--r-- 1 rtkit ssh      4 Jul  3 14:42 debian-binary
基本的には、opkgだったり、dpkgに倣ったファイル構成。
なので、編集をしたい場合は、コンテンツはdata.tar.gzに含まれている。
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# mkdir root
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# tar xf data.tar.gz -C ./root/
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# cd root/
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork/root# ls -la
total 12
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Jul  3 14:42 .
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Sep 23 11:25 ..
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Jul  3 14:42 usr
例えばここで、oeriginal_version.txtなるテキストファイルをパッケージに追加したいとするストーリーを考え、適当にファイルを作る。
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork/root# ls -la
total 16
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Sep 23 11:27 .
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Sep 23 11:25 ..
-rw-r--r-- 1 root root   18 Sep 23 11:27 original_version.txt
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Jul  3 14:42 usr
ファイルを追加後、tarで再度data.tar.gzに固めてやる。
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork/root# tar -zcvf ../data.tar.gz ./
./
./original_version.txt
./usr/
./usr/lib/
./usr/lib/libz.so.1.2.8
./usr/lib/libz.so
./usr/lib/libz.so.1
作業用のrootフォルダは不要なので削除。
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork/root# cd ..
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# rm -rf root/
次は、data.tar.gzに変更を加えたので、controlファイルを編集してやる。
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# mkdir control
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# tar -xf control.tar.gz -C ./control/
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# cd control/
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork/control# ls -la
total 20
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Jul  3 14:42 .
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Sep 23 11:30 ..
-rw-r--r-- 1 root root  236 Jul  3 14:42 control
-rwxr-xr-x 1 root root  109 Jul  3 14:42 postinst
-rwxr-xr-x 1 root root   66 Jul  3 14:42 prerm
こちらは、originalのcontrolファイル
Package: zlib
Version: 1.2.8-1
Depends: libc
Source: package/libs/zlib
License: Zlib
LicenseFiles: README
Section: libs
Architecture: ramips_1004kc
Installed-Size: 39882
Description:  Library implementing the deflate compression method
編集後のdata.tar.gzのサイズを確認。
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork/control# ls -la ../data.tar.gz 
-rw-r--r-- 1 rtkit ssh 39927 Sep 23 11:28 ../data.tar.gz
39927バイトとのことなので、下記のように書き換える。
Package: zlib
Version: 1.2.8-1
Depends: libc
Source: package/libs/zlib
License: Zlib
LicenseFiles: README
Section: libs
Architecture: ramips_1004kc
Installed-Size: 39927
Description:  Library implementing the deflate compression method
書き換え完了後、tarで再度固めてやる。
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork/control# tar -zcvf ../control.tar.gz ./
./
./prerm
./postinst
./control
controlフォルダは不要となったので削除。
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork/control# cd ..
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# rm -rf ./control
tarでパッケージ自体を固めて完了!
root@open-wrt-build:~/open-wrt/zlibwork# tar zcvf ../zlib_1.2.8-1_ramips_1004kc.ipk ./
./
./control.tar.gz
./debian-binary
./data.tar.gz

後はこのファイルをWSR-600DDに持っていき、下記コマンドにてインストール
root@dd-wrt-nxt:~# opkg install zlib_1.2.8-1_ramips_1004kc.ipk
Installing zlib (1.2.8-1) to root...
Configuring zlib.
root@dd-wrt-nxt:~# ls /
bin                   original_version.txt  sys
dev                   overlay               tmp
etc                   proc                  usr
init                  rom                   var
lib                   root                  www
mnt                   sbin
このように、パッケージが変更され、新しく加えたファイルが追加されていることが確認できた。

※open-wrtのリポジトリを追加後に、インストールしようとすると、リポジトリから取得したshusumとハッシュ値を比較した結果、ハッシュが合わないということでインストールができなかったので、この点注意。


Spike, To be continued.

2015年9月19日土曜日

USでの電話番号の覚え方(理解の仕方)

たまに、車で走ってると、
"Call Us Today: 1.888.CALIBER"
といったような記載に遭遇することがあるのだけれども、正直、どうやって電話するのかわかってませんでしたw
もしかしたら他にもわからない方がいるかと思いますので、念のため、記事として残しておきます。

僕の携帯電話はAndroidなのですが、キーパッドを開くと下記のような画面が出てくると思います。



ここで、CALIBERはどう数字に翻訳されるかというと、それぞれアルファベットの記述がある数字を追っていくと、
C->2
A->2
L->5
I->4
B->2
E->3
R->7
すなわち、最終的な電話番号としては、1-888-225-4237となる。

これ、意外と覚えやすくてわかりやすい!!

他には例えば、FCCの電話番号なんかだと、
1-888-CALL-FCC -> 1-888-225-5322

PLUMBERだと、
1-800-PLUMBING -> 1-800-758-6246
(最後のGは無視っぽいですね)

と、あら簡単に番号が覚えられる。
日本の場合だと、例えば、
222-2222(にゃんにゃんにゃん にゃんにゃんにゃんにゃん)
2424188(にしによいぱぱ)
など、発音から見た語呂合わせが多いですが、あ行は1、か行は2、などとしてこの方式使うことができるんじゃないですかね?


さてさて、じゃぁ、自分の番号を簡単に覚えられる方法はないのかな?と考えてみると、実は自分の番号、1とか0が入ってるので、うまく語呂合わせできないw
まぁ、希望の頃になるように番号をもらうって方が、現実的ですよねw


Spike, Always need to see from different view.

2015年9月11日金曜日

失効運転免許更新

今回たまたま日本に出張する機会があった。
実はその出張中にやりたかったことは「失効した運転免許証の更新(再発行)」

というのも、運転免許センターから更新の案内が来ていたものの、ご存知の通り自分は海外滞在中。
免許の更新は、日本国外では実施されておらず、かつ本人が行く必要がある。
ということで、日本へ行く予定もなく更新できず、失効している状態でした。


さてさて、この状態からどうやって再更新をするかという点を調べてみると、下記の通り。
http://www.unten-menkyo.com/2008/11/post_3.html

詳しいことは上記のような紹介ページに譲るとして、実際にはこれらページを読んでも実際に必要な書類など「どうやって入手したらいいのか?何を入手したらいいのか?」という点を調べるために時間を費やし、最後までハラハラドキドキしていたので、そこについてまとめておこうと思う。

今回、自分のケースに当てはまるのは、「やむを得ない場合」となり、「失効から6ヶ月以内」のケース。


【必要書類など】
失効から6ヶ月以内
必要だと記述されているのは、下記のアイテム。

  • 失効した運転免許証
  • 申請用写真1枚(縦3cm x 横2.4cm)
  • 戸籍の附表 or 住民票の除票
  • パスポート(出入国記録がわかるもの。日本の場合は、たいてい出国と入国を隣同士に押してくれるので、確認は楽チン!)
  • 居住証明書
  • 居住証明書の証明者の証明書(免許証のコピーなど)


失効した運転免許証は、持参する必要がある。
これを、例えば「海外の居住先では使わない」などの理由で普段持ち歩かないようにしていると、日本への帰国時に「持ってくるのを忘れる」ということもあり得そう。
帰国時に免許の更新を考えているようであれば、失効した運転免許証を必ず日本に持ち帰るように注意!

運転免許用の写真は、免許の更新プロセスの中で撮影するものの、「失効による再発行依頼の申請書」に写真を添付しなければならないため、必要。
ただし、大抵の運転免許センターには、写真撮影機があると思うので、事前に用意する必要はないと思う。


戸籍の附表は、本籍地の市役所にて取得可能。
海外に滞在している人の場合、一時帰国中に自分で本籍地に赴く。というのが難しい人も多いと思う。この場合、戸籍の附表であれば、自身の父母でも委任状なしで取得可能であるので、お手軽。

住民票の除票は、海外に行く前に住民票が置いてあった市役所に赴いて取得可能。
ただし、住民票の除席から5年までしか保存されないということなので、この点注意必要。
また、父母にお願いする場合であっても、委任状が必要なため、こちらの取得はやや難易度高し。

実際、自分は戸籍の附表を父にとってきてもらい、速達にて一時居住先に送ってもらうという方法でクリアした。


パスポートに関しては、海外居住している場合、普段も持ち歩いていると思うし、日本への帰国の際も持ってきているはずなので、心配は不要かと考える。
ただし、海外滞在先で期限が切れ、更新する(できるのか??)などした場合は、入出国の記録を確認するために、新旧2冊のパスポートが必要になるので、注意。


居住証明書に関しては、下記からフォーマットを取得可能。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/image/kikoku.pdf
ただし、地方によって若干フォーマットが異なるようなので、自分が申請する地域のフォーマットを探して記入する方が吉。
また、居住証明書の証明者に関して、免許証のコピーなどが必要となる。
実際には、自分のケースでは、居住証明者の免許証のコピーは用意していったものの、回収はされなかった。不要かもしれないけど、一時帰国の場合は滞在日数も限られるため、用意していくのが吉かと。



【再配布までの流れ】
これら書類類を揃えていれば、基本的には普通の運転免許更新処理と同じ。
多少、顔を出す窓口は異なっているものの、言われた通りに窓口を辿れば、更新は可能なはず。
一応、自分の場合の流れを書いておくと、

  1. 受付。失効更新の旨を伝える。失効更新用の申請書を用意してくれる。
  2. 失効更新用の申請書に貼り付ける顔写真を撮る。
  3. 総合受付にて、写真を切り取ってもらい、失効更新用の申請書に貼り付け。
  4. 失効更新用窓口に行く。ここではパスポートを提出し、「やむを得ない理由があったこと」を確認いただく。自分の場合は、この窓口の受付時間が30分と短かった。一時帰国者はただでさえ時間が限られるので、きちんと失効更新用の受付時間を調べていくべし。
  5. 必要な金額の収入印紙を入手、失効更新用の申請書に貼り付け
  6. 失効更新用の適性検査レーンにて、視力検査
  7. 失効更新の受付、件免許証引換券を入手。ただし、自分がもらった用紙は、実際には免許証引換券とは記載がなかった。この時に、旧運転免許証は没収される。通常の更新の場合は、このタイミングでは旧運転免許証は没収されない。講習後まで持っていることになる。
  8. 指定された講習室に行き、講習を受ける。
  9. 講習後、新しい免許を配布いただく。ただし、失効者の免許引き渡しは、他の更新者への免許証配布が終わった後。
とまぁ、こんな感じ。
自分の場合は、優良者講習で、トータル2時間程度でした。


ちなみに、運転免許証については、「事前更新」ということが可能な模様。
失効後に処置を行うよりは、事前更新の方がはるかに楽かと考える。
長期間海外滞在が必要な場合、たいていビザを取得しているはずであり、ビザがあれば、少なくとも「そのビザの有効期限までは海外にいる予定だ」と言い張ることはできるはず。今後は、もし、運転免許証の有効期限まで2年を切っているようであれば、事前更新にて対応をしていこうと考えている。


Spike, Good luck!

2015年9月4日金曜日

OnHub 出荷の連絡!

TP-Linkのオンラインストアにて注文していたOnHub出荷されたとのこと。

Hi Spike,

Your TP-LINK store order # 100000xxx is shipped!
UPS Tracking# xxxxxxxxxxxxxxxxxx

Please allow one business day for the tracking to show up in the system

Thanks!
うちに着くまではもう少し時間がかかりそう。。。

Spike. To be continued.

2015年9月2日水曜日

DD-WRT-NXT@WSR-1166DD Open-wrtモジュールを使ってみる

某ブログにてDD-WRT-NXT製品にてopen-wrtのモジュールが使えるとの情報があったので、自分も試してみることに。

今回購入したのは、バッファロー製WSR-1166DD。
(というか、どうやら今のところ、選択肢は、バッファロー製品しかない模様。。。)
Amazon.comに価格は約90ドル。

http://www.amazon.com/BUFFALO-Station-Gigabit-Wireless-WSR-1166DD/dp/B00XYYG06C/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1441163478&sr=8-1&keywords=WSR-1166dd&pebp=1441163487322&perid=1JSZWMCAXKEV4M0WWB61

Step 1.
本体設定画面へのログイン。
優先ケーブルでPCとルーターを接続すると、192.168.11.1でルーターの設定画面にアクセスができる。
こちらの画面が表示されたら、デフォルトパスワードである「password」を入力してログイン
ログイン後に表示されるメニューはこんな感じ。DD-WRTモデルと比べると、かなりすっきりシンプル。


Step 2.
SSHアクセスの設定。
デフォルトではSSHサーバーが起動していないので、パスワードを設定し、サービスを有効化。
[Network Services]->[SSH]と辿ることで、SSHの設定が可能。
パスワードの設定の際は、パスワードの確認用ボックスも忘れずに記入!
Step 3.
SSHクライアントにてSSHアクセス。
僕の場合は、MBAを使っているので、MBAのターミナルアプリから接続。
コマンドとしては、
# ssh root@192.168.11.1
ネットワークの都合上、192.168.12.1にIPアドレスを変更していますが、その辺は気になさらず・・・
無事にログインが出来ると、下記のようなwelcomeメッセージが見えるはず。
Step 4.
/etc/opkg.confの編集。
opkg実行時に、chaos_calmer 15.05-rc3のmt7621のパッケージを参照するように下記を追加。

-----------------
src/gz owrt_base http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/base/
src/gz owrt_luci http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/luci
src/gz owrt_management http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/management
src/gz owrt_packages http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/packages
src/gz owrt_routing http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/routing
src/gz owrt_telephony http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/telephony
-----------------

Step 5.
リポジトリのアップデートと、実際に使用可能なパッケージが増えることの確認。

編集前は、パッケージの数は下記の通り、122個とのことだが、
root@dd-wrt-nxt:~# opkg list|wc -l
122
opkg.confファイルを編集後、
# opkg update
# opkg list
を実行すると・・・

root@dd-wrt-nxt:~# opkg update
Downloading http://downloads.openwrt.org/snapshots/trunk/ramips/packages/base/Packages.gz.
wget: server returned error: HTTP/1.1 404 Not Found
Downloading http://downloads.openwrt.org/snapshots/trunk/ramips/packages/packages_nda/Packages.gz.
wget: server returned error: HTTP/1.1 404 Not Found
Downloading http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/base//Packages.gz.
Updated list of available packages in /var/opkg-lists/owrt_base.
Downloading http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/luci/Packages.gz.
Updated list of available packages in /var/opkg-lists/owrt_luci.
Downloading http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/management/Packages.gz.
Updated list of available packages in /var/opkg-lists/owrt_management.
Downloading http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/packages/Packages.gz.
Updated list of available packages in /var/opkg-lists/owrt_packages.
Downloading http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/routing/Packages.gz.
Updated list of available packages in /var/opkg-lists/owrt_routing.
Downloading http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/telephony/Packages.gz.
Updated list of available packages in /var/opkg-lists/owrt_telephony.
Collected errors:
 * opkg_download: Failed to download http://downloads.openwrt.org/snapshots/trunk/ramips/packages/base/Packages.gz, wget returned 1.
 * opkg_download: Failed to download http://downloads.openwrt.org/snapshots/trunk/ramips/packages/packages_nda/Packages.gz, wget returned 1.
root@dd-wrt-nxt:~# opkg list|wc -l
4647
となり、約4600個のopwn-wrtのパッケージが使えるようになっている!!!
ひとまず、実際にパッケージをうごかすことができるかどうかを確認してみる。

Step 6.
パッケージのインストールと、実行
ひとまず、samba-serverのパッケージを選択し、インストールして使って見ることとする。
パッケージのインストール自体は、下記コマンドを実行することで完了。
# opkg install samba36-server

root@dd-wrt-nxt:~# opkg install samba36-server
Installing samba36-server (3.6.25-4) to root...
Downloading http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05-rc3/ramips/mt7621/packages/base//samba36-server_3.6.25-4_ramips_1004kc.ipk.
Configuring samba36-server.
smb.confをちょっといじって、/home/publicを公開するように。
と思ったのだけど、どうも一癖あり、取り急ぎ今回は、initスクリプトを直接編集することに。。。

/etc/init.d/sambaを編集し...
         
[homes] 
        comment     = Home Directories          
        browsable   = no                                      
        read only   = no
        create mode = 0750                                          
                                                                    
[public]                                                                     
        comment     = public                         
        browsable   = yes                  
        read only   = no 
        path        = /home/public 
EOT  
こんな感じで、/home/publicを参照する設定を書き出すように。

/home/publicを作成。
root@dd-wrt-nxt:~# mkdir /home/public -p -m 777
root@dd-wrt-nxt:~# ls -la /home/
drwxr-xr-x    3 root     root             0 May  1 11:53 .
drwxr-xr-x    1 root     root             0 May  1 11:53 ..
drwxrwxrwx    2 root     root             0 May  1 11:53 public

すると、Finderからアクセスできるようになり、
ファイルを書き込むと、ルーター上でもファイルの存在が確認できる!
root@dd-wrt-nxt:/home/public# ls -la
drwxrwxrwx    2 root     root             0 May  1 11:57 .
drwxr-xr-x    3 root     root             0 May  1 11:53 ..
-rwxr--r--    1 nobody   nogroup       6148 May  1 11:56 .DS_Store
-rwxr--r--    1 nobody   nogroup       4096 May  1 11:56 ._.DS_Store
-rwxr--r--    1 nobody   nogroup       4096 May  1 11:57 ._test.png
-rwxr--r--    1 nobody   nogroup      38991 Sep  2  2015 test.png
ということで、Open-WRTのモジュールが、ひとまず使えることは分かった。


〜終わりに〜
open-wrtのパッケージは、open-wrtのコミュニティで開発されており、種類も豊富!
DD-WRT-NXTルーターを使ったらしばらくは楽しめそうw


Spike. Always want to make a difference.



参考
バッファロー製品紹介のページ
http://www.buffalotech.com/products/wireless/dd-wrt-nxt/airstation-ac1200-dd-wrt-nxt-wireless-router

Open-WRTのサイト
https://openwrt.org/

opkgコマンドの使い方
http://wiki.openwrt.org/doc/techref/opkg

DD-WRT-NXTのサポートページ
http://dd-wrt.com/nxt/wiki/doku.php

2015年8月31日月曜日

プリングルス特売@Costco

今日コストコに行ったところ、ブラブラと商品を見て回っていたところ、プリングルス14本セットが、$4.97と破格の値段!

いや、最初目を疑いましたよ。14本で$4.97は絶対おかしいですもん。
でも、色々と、例えば、これって一本の値段なのかも?など、思考錯誤してみて、やっぱりこれは14本セットの値段だ!と納得し購入。
まぁ、いくら安いからといっても、14本も食べきれるのか?という話はあるのですがw


とりあえず、何本かは会社で食べるおやつ用にと考えてます。
一本あたり、50セントきっているので、お世話になってる同僚に配る。というのもアリかなぁ。と


いやしかし、なんでこんなに安いのかは気になる。。。。

Spike, To be continued.


良品fit

最近Austinにも良品fitなる日本で言うところの「100均」の流れをくむお店がオープンした。

場所的にはこの辺り、Lammar沿いに、MT Marketなどの中華系スーパーがあるチャイナタウンがあるのだけれどもその一角。
https://www.google.com/maps/place/MT+Supermarket/@30.3777145,-97.6873687,21z/data=!4m2!3m1!1s0x8644c944bf01248d:0x439f56b123e94a9e

ここのところ、大いなる矛盾に頭を悩ませていたので、それを解決できるものがあるのではないかと考え、とりあえず品揃えを確認しに行ってみることに。

お店に入ると、日本の100均にあった懐かしい製品がずらり。
箸、お弁当箱、お弁当箱ようのおかずを入れるカップ、整理ボックス、車の掃除用品、孫の手やら、足肩腰のサポーターなどなど。
どれも価格は$2〜$3くらい。

そして一番奥に鎮座していたのが、自分の矛盾を解決してくれるかもしれないアイテム、バインダー。
いささかな希望を胸に、2穴バインダーがないかと探してみたところ・・・・ないんですよねー、これが。なんかよくわからないですが、どれもこれも3穴バインダー。えーいコンチクショウ。
やっぱり、2穴バインダーはアメリカでは需要ないんですかね?どこいっても見つかりません。

あ、ちなみに大いなる矛盾というのは、会社のオフィスに2穴バインダー用のパンチはあるのだけれども、置いてあるバインダーはどれもこれも3穴のものばかり。というもの。
アメリカで3穴が主流なのは知ってるけど、じゃぁなぜ2穴パンチが置いてあるのよ?とw


ま、細かいことあんまり考えすぎるとハゲるので、これ以上考えないことに。
良品fit自体は、懐かしい日本のものもたくさん見ることができますので、暇つぶしなどで行くのはあり!かと考えます。


Spike. Feel wondering is a seed of motivation, innovation.


2015年8月29日土曜日

TSA Pre

アメリカ国内出張に出ることがちょいちょいあるのだけれども、その時に同僚に言われた言葉「TSA-Pre登録すれば、必ずTSA-Preでゲートが通れるよ。登録したら?」とのこと。
そういったものの存在自体は知っていたものの、登録を試みたことはなかったので、確認。

下記がTSA-Preの登録ページ
https://www.tsa.gov/tsa-precheck

ここのページをガンガン進んでいくと、必要なドキュメントが出てくるのだけれども、最終的に必要そうなものは?というと、
・市民権がある国で発行されたパスポート(僕の場合は、日本のパスポート)
・なんかよくわからんが、VISA

お恥ずかしながら、後者のVISAの事がよくわからず、とにかくオンラインでの手続きを終了。そうすると最後に実際にオフィスに行って登録するための日時予約ができるので、予約。


で、実際にTSA Preのオフィスに行ってみたんですけど、そこでわかった事実
「TSA-Preは、米国民、あるいは、GreenCardがある人しか取得できないよ」

・・・・

えーーーー?聞いてないよとは思いつつ、多分そうなんだろうな。と
一応念のためE2VISAでアメリカに来てるのだけれども、それじゃダメなのか?と聞いてみたのだけれども、答えは「No」

へぇー、ほぉーそうなのね。ひとつ勉強になった。

ということで、どうやら僕はTSA-Preを取得することはできないらしい。
もっとも、航空会社のメンバー特典の方で、TSA-Preが入ってたと思うので、そちらを頑張って取得する。ということも可能だとは思う。というか、そっちで頑張るしかない。


というわけで、AustinにE2などのVISAで長期滞在中の皆様、そのVISAではTSA-Preを取得することはできませんので!という話でした。

Spike, To be continued.

テキサスラーメン@Musashino

Austinにある武蔵野という日本料理屋さん。
たまにお昼ご飯を食べに行くのだけれども、今週はたまたま2回目。
鳥カツカレーは数日前に食べたので、何か定番とは違うものを。。。と考え迷った末に今日オーダーしたのはテキサスラーメン。

実はAustin内の他のラーメン屋さんにも「テキサスラーメン」なるメニューがあり、そこのラーメンは、「甘辛いBBQソースをそのままラーメンのスープに仕立て上げた上に、肉の塊がラーメンの上に乗っている」というちょっと僕の趣味とは外れるものだったので、正直「テキサスラーメン」という言葉自体に苦手意識を持っていた。

が、ものは試しとテキサスラーメンをオーダー。
出てきたラーメンは下記の通り。
見た目、悪くない。

ぱっと見はレンゲがおかしなサイズであるだけで、具としては炒めもやし、フライドオクラ、炒めたほうれん草。うん、悪くない。

まずは定番通り、もやしから箸を進める。このもやし、実は炒めてからラーメンのうえに載せてあるようで、香ばしくて美味しい!スープをひとすすりすると、以前体験したテキサスラーメンとは異なり、ピリリと辛いだけで、甘ったるさはない。正直美味しい。

もやし、ほうれん草、フライドオクラを食べ進めると見えてきたのは、メインの麺と、チャーシューらしきもの。
チャーシューらしきものを食べてみると、どうやらこれがBBQ風味(Rudy'sで食べたことがある味。といえば、きっとローカルの人にはわかってもらえると思うけれどもw)。
メインのスープはちょい辛なのだけれども、そのスープにBBQ風味の甘辛チャーシュー。これがいける!麺はベーシックなたまご麺なんですかね?これ。詳しく知らないですが、美味しい。


総評としては、100点満点中、90点。
基本的に、味、量とも満足なのだけれども、-10点はどこから来てるか?というと、スープの辛さがどうやらニンニクから作られているところ。
ということは、自分ではわからなかっただけで、今日の午後は結構ニンニク臭かったかも?と思ってしまい、マイナス10点。ふつーに食べる分には100点です。正直リピあり。

武蔵野に行くと、自分鳥カツカレーばかり頼んでしまうのですが、思ったよりもラーメンもおいしい感じ。
次は普通のラーメンを頼んでみようかな♪?


Spike

2015年8月22日土曜日

Google OnHub

Googleが発表したルーター OnHub
コンセプトとしては、WiFiの接続性を改善し、遅くなる、途切れる。といった問題を排除し、安全、簡単、確実につながるところを目指している。

技術的に面白そうなところは、13本のアンテナを搭載し、周辺環境の電波チャネルの混雑状況を把握、より混雑していないチャネルに変更することで、接続性を確保しようとする動きがあるらしいという点。13本のアンテナの一部は、電波状況の測定に使われる模様。
通常チャネルを変更した場合、クライアントとの接続が途切れるなど問題が発生する。
OnHubではこの点を、クラウドを使うことで改善している模様。おそらく、クラウド上にチャネルを切り替える旨を記録。各端末はその情報を確認し、指定されたタイミングで再検索、再接続を行うような動きではないかと推測。

取り急ぎ、8/31発売ということで、現在プレオーダーを受け付けているようなので、1台手配。Google Storeでは「在庫切れ」ということでオーダーできなかったので、TP-Linkのオンラインストアから手配した。


コンセプトビデオ


製品仕様
CPU : Qualcomm 1.4GHz dual-core IPQ8064
チップセット : QCA8337 (for GbE phy),
Memory : DDR3L 1GB
内蔵ストレージ : 4GB
WiFi : AC1900 (おそらく、3 x3, 2.4GHz:600Mbps(200 x3), 5Ghz 1300Mbps(433 x3))
           IEEE 802.11a/b/g/n/ac
           2.4GHzと5GHzは同時使用可能(Simultaneous 2.4GHz and 5GHz)
           13 high-performance Wi-Fi antennas
WAN/LAN : WAN(GbE) x1, LAN(GbE) x1
USB : USB 3.0 x1
Blue Tooth : Bluetooth® Smart Ready
ZigBee : 802.15.4 ready
その他 : 3 Watt Speaker
Google Onにて設定可能


クライアント要件
- Android 4.0 or higher
- iOS 7 or higher


参考URL
Google
OnHub紹介ページ
https://on.google.com/hub/
Google Storeでは「在庫切れ」となってしまい、プレオーダーできない状況
下のTP-Linkのオンライン販売が、現時点では一番安くて確実そうな入手方法か?

TP-Link オンライン販売
黒モデル
https://store.tp-link.us/tgr1900-blk-onhub-wireless-router-from-google-and-tp-link-black.html
青モデル
https://store.tp-link.us/onhub.html
GoogleのOnHub紹介ページでは、TP-Linkのオンライン販売では、黒と青両方の色が購入可能となっているが、誘導されるページは青モデル
トップページから検索をすることで、黒モデルも購入可能

Amazon.com
http://www.amazon.com/OnHub-Wireless-Router-Google-TP-LINK/dp/B013ALA9LA
2015/8/21時点での販売価格は、約350ドルとGoogleがアナウンスしている200ドルよりは若干(というか、かなり)高め
また、現時点でamazon.comよりオーダーできるのは、青のみの模様

Engadget 日本版
〜Googleが高機能&シンプルWiFi ルータ「OnHub」発表。IoT向け規格もマルチ対応〜
http://japanese.engadget.com/2015/08/19/google-wifi-onhub-iot/