2015年9月11日金曜日

失効運転免許更新

今回たまたま日本に出張する機会があった。
実はその出張中にやりたかったことは「失効した運転免許証の更新(再発行)」

というのも、運転免許センターから更新の案内が来ていたものの、ご存知の通り自分は海外滞在中。
免許の更新は、日本国外では実施されておらず、かつ本人が行く必要がある。
ということで、日本へ行く予定もなく更新できず、失効している状態でした。


さてさて、この状態からどうやって再更新をするかという点を調べてみると、下記の通り。
http://www.unten-menkyo.com/2008/11/post_3.html

詳しいことは上記のような紹介ページに譲るとして、実際にはこれらページを読んでも実際に必要な書類など「どうやって入手したらいいのか?何を入手したらいいのか?」という点を調べるために時間を費やし、最後までハラハラドキドキしていたので、そこについてまとめておこうと思う。

今回、自分のケースに当てはまるのは、「やむを得ない場合」となり、「失効から6ヶ月以内」のケース。


【必要書類など】
失効から6ヶ月以内
必要だと記述されているのは、下記のアイテム。

  • 失効した運転免許証
  • 申請用写真1枚(縦3cm x 横2.4cm)
  • 戸籍の附表 or 住民票の除票
  • パスポート(出入国記録がわかるもの。日本の場合は、たいてい出国と入国を隣同士に押してくれるので、確認は楽チン!)
  • 居住証明書
  • 居住証明書の証明者の証明書(免許証のコピーなど)


失効した運転免許証は、持参する必要がある。
これを、例えば「海外の居住先では使わない」などの理由で普段持ち歩かないようにしていると、日本への帰国時に「持ってくるのを忘れる」ということもあり得そう。
帰国時に免許の更新を考えているようであれば、失効した運転免許証を必ず日本に持ち帰るように注意!

運転免許用の写真は、免許の更新プロセスの中で撮影するものの、「失効による再発行依頼の申請書」に写真を添付しなければならないため、必要。
ただし、大抵の運転免許センターには、写真撮影機があると思うので、事前に用意する必要はないと思う。


戸籍の附表は、本籍地の市役所にて取得可能。
海外に滞在している人の場合、一時帰国中に自分で本籍地に赴く。というのが難しい人も多いと思う。この場合、戸籍の附表であれば、自身の父母でも委任状なしで取得可能であるので、お手軽。

住民票の除票は、海外に行く前に住民票が置いてあった市役所に赴いて取得可能。
ただし、住民票の除席から5年までしか保存されないということなので、この点注意必要。
また、父母にお願いする場合であっても、委任状が必要なため、こちらの取得はやや難易度高し。

実際、自分は戸籍の附表を父にとってきてもらい、速達にて一時居住先に送ってもらうという方法でクリアした。


パスポートに関しては、海外居住している場合、普段も持ち歩いていると思うし、日本への帰国の際も持ってきているはずなので、心配は不要かと考える。
ただし、海外滞在先で期限が切れ、更新する(できるのか??)などした場合は、入出国の記録を確認するために、新旧2冊のパスポートが必要になるので、注意。


居住証明書に関しては、下記からフォーマットを取得可能。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/image/kikoku.pdf
ただし、地方によって若干フォーマットが異なるようなので、自分が申請する地域のフォーマットを探して記入する方が吉。
また、居住証明書の証明者に関して、免許証のコピーなどが必要となる。
実際には、自分のケースでは、居住証明者の免許証のコピーは用意していったものの、回収はされなかった。不要かもしれないけど、一時帰国の場合は滞在日数も限られるため、用意していくのが吉かと。



【再配布までの流れ】
これら書類類を揃えていれば、基本的には普通の運転免許更新処理と同じ。
多少、顔を出す窓口は異なっているものの、言われた通りに窓口を辿れば、更新は可能なはず。
一応、自分の場合の流れを書いておくと、

  1. 受付。失効更新の旨を伝える。失効更新用の申請書を用意してくれる。
  2. 失効更新用の申請書に貼り付ける顔写真を撮る。
  3. 総合受付にて、写真を切り取ってもらい、失効更新用の申請書に貼り付け。
  4. 失効更新用窓口に行く。ここではパスポートを提出し、「やむを得ない理由があったこと」を確認いただく。自分の場合は、この窓口の受付時間が30分と短かった。一時帰国者はただでさえ時間が限られるので、きちんと失効更新用の受付時間を調べていくべし。
  5. 必要な金額の収入印紙を入手、失効更新用の申請書に貼り付け
  6. 失効更新用の適性検査レーンにて、視力検査
  7. 失効更新の受付、件免許証引換券を入手。ただし、自分がもらった用紙は、実際には免許証引換券とは記載がなかった。この時に、旧運転免許証は没収される。通常の更新の場合は、このタイミングでは旧運転免許証は没収されない。講習後まで持っていることになる。
  8. 指定された講習室に行き、講習を受ける。
  9. 講習後、新しい免許を配布いただく。ただし、失効者の免許引き渡しは、他の更新者への免許証配布が終わった後。
とまぁ、こんな感じ。
自分の場合は、優良者講習で、トータル2時間程度でした。


ちなみに、運転免許証については、「事前更新」ということが可能な模様。
失効後に処置を行うよりは、事前更新の方がはるかに楽かと考える。
長期間海外滞在が必要な場合、たいていビザを取得しているはずであり、ビザがあれば、少なくとも「そのビザの有効期限までは海外にいる予定だ」と言い張ることはできるはず。今後は、もし、運転免許証の有効期限まで2年を切っているようであれば、事前更新にて対応をしていこうと考えている。


Spike, Good luck!

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